ベーブ・ルース着用の歴史的ユニ、史上最高額約35億円で落札

米大リーグで通算714本塁打を放った伝説の名手ベーブ・ルース氏が、ヤンキース時代の1932年のワールドシリーズで着用したユニフォームが25日、2412万ドル(約35億円)で落札されたと、米競売大手ヘリテージ・オークションズが発表。おととし落札された同じくヤンキースの名選手ミッキー・マントル氏の野球カード、1260万ドル(約17億円)を上回り、スポーツの記念品としては史上最高額を記録しました。
ユニフォームはルース氏がカブスとのワールドシリーズ第3戦で、五回に「予告本塁打」を放った際に着用していたもの。相手からやじを浴びた際、外野方向を指さし、次の投球をその方向へたたき込んだ名場面で、自身最後となるワールドシリーズ制覇に貢献しています。
引退後、ルース氏はこのユニフォームをゴルフ仲間に譲渡。その後は3度売りに出され、2005年には94万ドル(約1.4億円)の値段がついていました。当時はワールドシリーズのどの試合で着用されたか不明確でしたが、近年の写真照合により証明され、大幅に価値が高まりました。
Source: The Guardian, AFPBB News
Image: HA / Text: The Dugout / 最終更新日:2024年8月26日 12:39







